新着情報
国府地区②津波避難施設新築工事 竣工しました
工事名:令和5・6年度
国府地区②津波避難施設新築工事
発注者:志摩市
工 期:令和 5年 9月29日 ~ 令和 6年10月29日
担当者:建築工事部 宇田
現場施工について
・現場の敷地が狭いため、クレーンや搬入車両の配置や、ストックする材料の置き方、作業スペース等を都度、各業者と打合せし、調整して工事を進めました
・前面道路が狭く、地域住民の通行もあるため、出入口の間口を広く取って、大型車も進入しやすく、見通しの良い状況を作りました。また、道路沿いの鉄板も歩行者がつまづいたりしないよう安全対策を取りました。
・敷地内が砂質で海水浴場の砂のような地盤であったため、現場全域にわたって鉄板を敷いて、クレーンが転倒したり、車両のタイヤがめり込んだりしないよう安全対策を立てました。
・杭工事の時に泥が飛び散ったりしないよう隣地沿いにシートを張るなど工夫しました。
・近隣の住民の方々と普段からコミュニケーションをよく取ってトラブルにならないように心がけました。
・地元住民の方々をはじめ工事関係者並びに協力業者様のご協力のおかげで事故もなく無事竣工となりました。ありがとうございました。
国府地区②津波避難施設新築工事
発注者:志摩市
工 期:令和 5年 9月29日 ~ 令和 6年10月29日
担当者:建築工事部 宇田
現場施工について
・現場の敷地が狭いため、クレーンや搬入車両の配置や、ストックする材料の置き方、作業スペース等を都度、各業者と打合せし、調整して工事を進めました
・前面道路が狭く、地域住民の通行もあるため、出入口の間口を広く取って、大型車も進入しやすく、見通しの良い状況を作りました。また、道路沿いの鉄板も歩行者がつまづいたりしないよう安全対策を取りました。
・敷地内が砂質で海水浴場の砂のような地盤であったため、現場全域にわたって鉄板を敷いて、クレーンが転倒したり、車両のタイヤがめり込んだりしないよう安全対策を立てました。
・杭工事の時に泥が飛び散ったりしないよう隣地沿いにシートを張るなど工夫しました。
・近隣の住民の方々と普段からコミュニケーションをよく取ってトラブルにならないように心がけました。
・地元住民の方々をはじめ工事関係者並びに協力業者様のご協力のおかげで事故もなく無事竣工となりました。ありがとうございました。